スケボー初心者のためのスケートボード選び方・組み方完全解説!

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update : 2018.05.15

初心者のスケートボードの選び方・組み方

これからスケートボードを始めたい人はまず、「どんなスケボーを選べばいいの?」「どこで買えるの?」と迷うだろう。

ここではそんな初めてスケートボードを購入する初心者へおすすめのスケートボードの選び方を徹底解説するぞ!

そもそもスケートボードの種類って何があるの?

ひと言でスケートボードといっても種類やタイプはいろいろ!
それぞれ形状が素材が違い、乗り方や楽しみ方も大きく変わる。
大きく分けた場合、「ショートスケートボード」、「クルーザーボード」、「ロングスケートボード」となる。
まずはその中で自分に合ったタイプを探そう!

スケートボードの主な種類は3つ!

ショートスケートボード

ショートスケートボード

最も人気で代表的な万能スケートボード。
スケボーと聞いて一番頭に浮かぶほど見慣れた姿のスケートボードだろう。
もちろんスケーターの中でも普及率はダントツで、オリンピック種目もこのタイプを使われる。
パークでもストリートも楽しめる万能なスケートボードだ。
そして何よりオーリーなどの激しく華麗なトリックを繰り出せることが最大のメリットだ。
基本的なボードといえ、初心者には一番おすすめのタイプだ。

ロングスケートボード

ロングスケートボード

デッキが大きく長い迫力あるスケートボード。
ロングスケートボードは、どっしりと安定性が高く初心者でも乗りやすいのが特徴。
ただ、実際の愛用者はダウンヒルスケートで豪快に滑ったりもされる。
サーフィンの駆動に似たサーフタイプのものもあり、サーファーのオフトレーニングにも使われる。
激しいトリックでなく、まったりスケートを楽しみたい大人にもおすすめ。
価格が高く、持ち運びも不便なので普及率は低い。

クルーザーボード

クルーザーボード

かわいい見た目で近年流行のスケートボード!
クルーザーボードはオーストラリアのブランド「Penny」が人気になり、世界で一気に普及している。
ポップな見た目とは反対に、スピードが速く扱いは難しいが、うまく乗れば街乗りにも使える。
コンパクトで持ち運びやすく、女性や子供にもおすすめ
プラスチック素材が使われ、滑走音が静かで丈夫な特徴がある。

まとめ

初めての購入で迷ったら、やはり定番のショートスケートボード一択だ!
女性・子供にはクルーザーボードもおすすめ。
まったりスケートを楽しむならロングスケートボードもOK!

スケートボード買うなら完成品?パーツごと?

スケートボードは、いくつかのパーツの組み合わさりできている。
各パーツにもブランドや特徴があり、性能を大きく変えることもある。
最初から完成しているコンプリートデッキか、パーツごとにカスタムするか特徴を解説してみる。

コンプリート(完成品)デッキを購入する場合

《メリット》

  • セットで組まれているので選ぶのが楽だ
  • バラで組むよりも値引きされて安く購入できる

《デメリット》

  • 各パーツを個々で選択できない
  • 足回りは、中級以下の性能のものが多い

パーツごとにを購入しカスタムする場合

《メリット》

  • 各パーツを好みで選べる
  • 自分だけのオリジナルなスケートボードができる

《デメリット》

  • コンプリート商品よりも高くなる
  • 単品購入だと送料がかかる

まとめ

初めての人にはコンプリートデッキの購入がおすすめだ!
コンプリートであれば、パーツの組み合わせが合わないという心配もない。
スケートボードは消耗品なので、痛んだパーツをいろいろと試しながら購入してカスタムしていくのがおすすめだ。

スケートブランドのスケートボードの価格っていくらぐらい?

スケートブランドのスケートボードの価格っていくらぐらい?

初心者には気になるのはやっぱりスケートボードの価格
コンプリートは安くても1万円近くするので、決して安いとは言えない
その理由には、折れにくいデッキプレス加工や、回転率を上げるベアリングの精密機器など、先端技術が取り込まれているのである意味仕方はない。
しかし、数年前に比べると耐久性も上がり、値段も安くなっているのでかなり購入しやすくはなった。
以下ではスケートブランドのアイテムの参考価格を解説しておこう。
参考価格の以下のアイテムは性能が大きく劣ることがあるので注意しよう。

スケートブランド商品のパーツ別参考価格表

パーツ参考価格帯
コンプリート 9千円~2万円くらい
デッキ(板) 4千円~1万2千円くらい
トラック(金属の接続部品) 3千円~7千円くらい
ウィール(タイヤ) 3千円~6千円くらい
ベアリング(タイヤの回転部品) 2千円~6千円くらい

まとめ

注意すべきは、おもちゃ屋やホームセンターなどで販売している格安のスケートボード
これらはスケートブランドのスケートボードに比べ、耐久性や速度などで大きく性能が劣り、ほとんど楽しむことはできないのでやめておこう。

初心者におすすめのスケートボードパーツの選び方は?

初心者におすすめの「コンプリートデッキ」の選び方

コンプリートデッキとは?

初心者におすすめのコンプリートとは

コンプリートデッキとはすべてのパーツが組まれていてすぐに使える完成品のこと。

初心者は自分に合うパーツからセッティングするのは難しいので、最初はコンプリートスケートボードを購入することがおすすめだ。

コンプリートを選ぶときに最優先することは、「スケートブランドのアイテムを選ぶ」ことと、「最適なデッキの長さを選ぶこと」だ。
スケートブランドのものであれば耐久性も機能性もしっかりしているので安心だ。
格安のおもちゃスケートボードはまったく進まなかったり、デッキに耐久性がなくすぐ壊れてしまうので避けよう
ただ初心者には、高価過ぎるコンプリートでも使いこなせないので、比較的安価なものでも十分だ。
またデッキの長さはプッシュでもトリックをする上でも扱いやすさに大きく影響するポイントなので下記参考に自分に合ったものを選ぼう。

まとめ

  • スケートブランドのアイテムを選ぶ
  • 適正な長さをのデッキを選ぶ

スケートブランドを知らなくても、スケート専門ショップで購入すれば大丈夫。
初心者におすすめのコンプリートデッキの価格帯は1万円~1万5千円くらいだ。
デッキの長さの選び方は下記を参考に。

初心者におすすめの「デッキ」の選び方

デッキとは?

初心者におすすめのデッキ

デッキとはスケートボードのの部分のこと。

まずデッキ選びにおいては何より重要なのは最適な長さ
身長の高い人が短いデッキを使ったり、その逆のでも滑りづらくなるので下記表を必ずチェックしよう。
初心者は、「コンケーブ(そり返し)がゆるめ」で「横幅が広め」のデッキがおすすめだ。
コンケーブがゆるくデッキの幅が広いと、バランスが取りやすく安定しやすいぞ。
また、テールやノーズのキックもゆるめのものが初心者のオーリーの練習には向いている

身長 デッキの長さ
160cm以下 74cm(29.1インチ)以下
170cm以下 78cm(30.7インチ)以下
180cm以下 82cm(32.2インチ)以下
180cm以上 82cm(32.2インチ)以上
最適なデッキの長さ確認表
身長 デッキの長さ
160cm以下 74cm(29.1インチ)以下
170cm以下 78cm(30.7インチ)以下
180cm以下 82cm(32.2インチ)以下
180cm以上 82cm(32.2インチ)以上

まとめ

  • 適正な長さをのデッキを選ぶ
  • 初心者はコンケーブ、キックがゆるいものがおすすめ

初心者におすすめのスケートボードトラックの選び方

トラックとは?

初心者におすすめのトラック

トラックとはデッキとウィールをつなぐ接続部分のこと。

トラックは「背の高いハイ(HIGH)タイプ」と、「背の低いロウ(LOW)タイプ」がある。
ロウのトラックは安定性がありトリックもやりやすいのが特徴で、ハイのトラックは高いオーリーを繰り出しやすい特徴がある。
初心者には安定性のあるロウのトラックがおすすめだ。

まとめ

  • 初心者はロウ(LOW)タイプのトラックがおすすめ

初心者におすすめのスケートボードウィールの選び方

ウィールとは?

初心者におすすめのウィール

ウィールとはタイヤの部分のこと。

ウィールには、サイズや、幅間、硬さなどの違いがある。
初心者は「中間サイズ」のウィールがおすすめだ。
サイズが大き過ぎるとスピードが速くなり制御が難しくなるので、中間か小さめサイズの57mm以下がおすすめ。
幅や、硬さは滑走する場所によって適正が変わるので、詳細ページを確認しよう。

まとめ

  • 初心者は中間から小さめのウィールがおすすめ

初心者におすすめのベアリングの選び方

ベアリングとは?

初心者におすすめのベアリング

ベアリングとは、ウィールの中にあるスムーズな回転を補助する部品のこと。

ベアリングにはABEC(エイベック)という性能等級があり、主に3、5、7が使われ数字が大きい程、スピードが速くなる。
もちろん価格もABECの数字が大きい程高くなる。
技術以上の性能は必要ないので、初心者にはABEC3で十分だ。
上達してプッシュスピードが早くなっていけば買い換えもアリだ。

まとめ

  • 初心者はABEC3のベアリングでも十分

スケートボードのおすすめ購入方法は?

スケートボードは通販店頭どっちで買うべきか?
ここではそれぞれの購入方法を解説するぞ。

通販?店頭?スケートボード購入比較

スケートボードは通販でも店頭でも購入できるが、それぞれの特徴を解説していこう。

通販で購入する

通販で購入する

《メリット》

  • 店頭販売に比べ価格が安い
  • 豊富なブランドや種類から選べる
  • 近くにショップがなくても購入できる

《デメリット》

  • 商品が目で確認できない
  • 配送期間がある
  • 送料がかかる

店頭で購入する

店頭で購入する

《メリット》

  • 目で確認でき、乗り心地も確認できる
  • スタッフにアドバイスをもらえる
  • 好きなパーツでコンプリートを組んでもらえる

《デメリット》

  • 通販に比べ価格が高い
  • 選べるブランドや種類が限られる
  • 郊外には専門店が少ない

まとめ

初心者であれば、店頭に行って購入するのもおすすめだ。
ショップではスタッフに自分の好みに合わせて組んでもらえたり、近隣のスポットなどの情報も教えてもらえる。
ショップに行けば、新しいスケート仲間とつながれることもある。
ただ、初心者のうちは高性能なスケートボードは必要ないので、価格の安い通販で購入するのもいいだろう

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