スケートボードベアリングの選び方・人気ブランド完全解説

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update : 2018.05.16

ベアリング

ベアリングとはウィールの中に組み込まれ、回転を補助させている部品のこと。
地味だがとても重要なパーツで、ベアリング次第でスピードが大きく変わる。
ABEC(エーベック)という性能等級や、オイルタイプとグリースタイプなど種類の幅もある。
メンテナンスを怠ると快適なスケーティングに影響が出るので注意しよう。

ベアリングの各部の名称

ベアリングの各部の名称

シールド

シールドはベアリング内部を防護するためのカバー部品。 取り外して、内部をメンテナンスすることができる。

ボール

ボールとはベアリングの内部にある小さい金属の玉のこと。 ベアリングの中で回転することで加速させている。

ベアリングの選び方

ABEC(エーベック)の性能で選ぶ

ベアリングはABECでスピードのレベルが変わる。
スケートボードベアリングはだいたいが3.5.7となっている。
ABECの数字の値が大きいほどスムーズに回転するためスピードが早くなる。
しかし、ただ値が大きければいいということではなく、より精密なABECの値の大きいベアリングは壊れやすいとされる。
価格はABECの値が大きくほど、そして丈夫なベアリングほど高くなっている。
ストリートでやパークでガンガントリックをするなら3か5、クルージングやスラロームを楽しむなら7がおすすめだ。

ベアリングのABEC 特徴
ABEC3 スピードは遅め。耐久力は高い。値段は安め。
ABEC5 スピード、耐久力ともバランスが取れている。
ABEC7 スピードが早い。耐久力はやや下がる。値段は高い。

オイルベアリングかグリスベアリングで選ぶ | 選び方

ベアリングにはオイルタイプグリスタイプがある。
グリスタイプはベアリング内に潤滑用のグリスが入っているベアリングで、手入れの必要はなく壊れるまで回転力が持続する。
基本的に両サイドにカバーが付いているベアリングがグリスベアリングだ。
オイルタイプはベアリングのサイドカバーが片面にしかなく、開いて内部が見える側に専用オイルを定期的に注すメンテナンスが必要なベアリング。
グリスベアリングよりも抵抗なく潤滑するオイルを使うので、伸びのある回転が特徴。
メーカーによってはカバーが両面にあるオイルベアリングもあるり、その場合は両面共にオイルを内部にしみこませるための隙間がある。
グリスベアリングにオイルを注してしまうとベアリング内部でグリスが分離したり固まったりして性能が著しく落ちてしまうので注意しよう。

ベアリングタイプ 特徴
オイルベアリング 定期メンテナンスが必要。伸びのある回転を生み出す。
グリスベアリング メンテナンスが楽。スピードはオイルタイプに比べて劣る。

ベアリングの価格はいくらぐらい?

スケートブランドのベアリングの価格は2千円~7万円くらいだ。

おすすめスケートウィールブランド!

SK8Naviおすすめのウィールブランドを紹介しよう。

bones(ボーンズ)

bones(ボーンズ)

最も知られるベアリングブランドのbones(ボーンズ)。
価格は高いがスイス製のベアリングは最高性能だ。

NINJA(ニンジャ)

NINJA(ニンジャ)

スケート界で日本が誇るブランドのNINJA(ニンジャ)。
日本の技術力が生み出す製品は世界から信頼を集める。

PIG(ピッグ)

PIG(ピッグ)

スケートボードの足回りを中心とした製品を手掛けるPIG(ピッグ)。
ポップなデザインがかわいく、品質も良い。

ベアリングを展開する人気スケートブランド

まとめ

以上、ベアリングの解説だ。
ベアリングは単純にスピードが変わってくるパーツだ。
スピードが速くなればスケーティングが軽やかになるぞ。

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