スケーターなら知っておきたい!スケートボード用語集

更新 2020年10月5日
今回はスケートボード用語についてまとめてみました!
スケーターでなければ分からない言葉も多く是非覚えておきましょう!
トリック用語編
まずは、これからスケートを始める人はチェック必須のトリック用語を紹介します!
エアーキャッチ
これがキレイに決まれば非常にスタイリッシュになる。
エアートリック
危険度はかなりますが爽快感は最高潮。
オーリー
全てのトリックはこのオーリーから始まるといっても過言ではないくらい超重要なトリックになる。
オーリー足
オーリーをメイクするのにオーリー足の動作が最重要のポイントとなる。
オールドトリック
現在のスピード感溢れるトリックに比べ、バランス感を重視したトリックが多い。
フリースタイルスケートでよく出てくる。
キック足
メインでもスウィッチでもできるようになろう。
グラインド
ゴリゴリ感がたまらない。
グラブ
さまざまな種類がある。
シフティー
スライド
使えるようになればセクションの活用が一気に広がる。
トランスファー
トリックの正確性とバランス感覚を保つテクニックを必要とする。
ノーズボーン
とてもスタイリッシュになるだけでなく高さも出る。
バックサイド
トリック名の前に付けることが多い。
フェイキー
最初はトリックどころか進むことさえ難しい。
複合トリック
組み合わせ方は無限大。
プッシュ
スケートボードはまずこれから始めよう。
フリップ
回す向きなどでさまざまな種類に分けられる。
フロントサイド
トリック名の前に付けることが多い。
マニュアル
バランス感覚が必要とされる。
リバート
ルーティーン
競技ではこのルーティーンの構成が重要になってくる。
セクション用語編
次は、スケートに欠かせないセクションについての用語を紹介します!
アール
またランプの湾曲部分を指すこともある。
初心者にとって昇って降りるだけでも難しい。
ウォール
勢いがあれば垂直の壁もライドできる。
ウォーリーといったトリックでも使われる。
カーブ
グラインド、スライド系のトリックに使われる。
ギャップ
小さい段差も指したりする。
キンク
キンクの部分があると難易度も危険度もかなり増す。
クォーター
パークにあるアールに多く見かける。
コーピング
コーピングで、グラインドやスライドを行なうことができる。
コーン
別名パイロン。
オーリー越えの練習に使われる。
スケートパーク
あらゆるセクションが設置してあり思い切りスケーティングできる。
公共のものや民間のものがある。
ステア
フリップなどで飛び降りると絵になる。
最初は低い段数から練習して徐々に高くしていこう。
ストリート
競技名としても使われていて、街中にあるハンドレールやステアを模したセクションで競われる。
スパイン
シンプルに乗り越えるだけでも中々難しい。
パイプ
ほとんど見かけることはない。
バーチカル
Xゲームなどではバートという名前の競技種目になっている。
大きなエアーなど大迫力のスケートが展開される。
バンク
勢い良く滑り上りオーリーすれば大きく飛び出すこともできる。
大きいものをディッチと呼んだりする。
パンプ
一周回れるパンプトラックもある。
ピラミッド
さまざまな角度からエントリーできる。
ハンドレール
ストリートの映像ではとてもよく見かけるが、危険度も高いリスキーなセクション。
プール
パークにおいてはボウルというセクションで再現されている。
フラット
初心者はまず、フラットで基本テクニックを身に付けよう。
プラットフォーム
ここで順番を待って待機することも。
ボックス
大体どこのパークにも1つは置いてあり高さも長さも様々。
スライドやグラインドの基本練習に最適。
ボトム
ボトムの広さもさまざまで、ボトムが広いほうが初級者にも使いやすい。
ボウル
全体がアールになっており、上級者になればスピーディーで激しいスケートを披露している。
マニュアル台
オーリーで軽く飛び乗りマニュアルでライドしよう。
モヒカン
パークの中央に配置されていることが多い。
ランプ
大きさによってミニランプやメガランプと呼ばれる。
ノンプッシュでスケーティングし続けることが可能。
レール
丸レールや角レールがあり、地面に置かれたものはフラットレールと呼ばれる。
スライドやグラインドで使われる。
スケーター用語編
まずはスケーターならではのスケート用語を紹介します!
イメージ
大阪留め
締めが甘くなるのでおすすめはしない。
鬼プッシュ
グリッチョ
サブロク
スキル
SK8
スタイル
スポンサー
チーム
デモ
ビデオ
メイク
ラジカル
ご自由にコメントをどうぞ!