スケーターが使うスケートボード用語について解説するぞ!
スケーター用語一覧
スケーターが普段使っているスケートボード用語を覚えておこう!
イメージ
自分の理想の滑りやスタイルを頭の中で思い描き想像すること。練習と同じくらい大切なことでもある。
大阪留め
前後のトラックのナット(ビス)を3本、3本で止めること。
締めが甘くなるのでおすすめはしない。
締めが甘くなるのでおすすめはしない。
鬼プッシュ
名前にように鬼のようにも全力でプッシュすること。長い直線などを思いっきりプッシュしよう。
グリッチョ
スケーター特有の言葉で捻挫と言う意味。しばらくスケートできなくなるので気をつけよう。
ゴン攻め
流行語大賞候補
サブロク
360度の略。サブロク系のトリックは必然的にデッキや体が一回転する難易度が高いものになる。
スキル
技という意味。スケーターではテクニックのレベルのことを言う。
SK8
スケートの読み方をもじってできた単語のこと。海外のスケート雑誌などでよく使われる。
スタイル
人それぞれスケーティングをする個性のこと。スケーターにとって1番大切なもの。自分のスタイルを確立していこう。
スポンサー
ショップやブランドがスケーターのサポートをすること。スポンサーがつくとデッキや洋服などを提供してくれる。
チーム
スケーター仲間やスポンサードされたスケーター達のグループ、団体のこと。国内外にたくさんのチームが存在する。
デモ
デモンストレーションの略。プロスケーターなどがパークのオープニングイベントなどで、人前でライディングを見せること。
ビデオ
読んで字のごとくビデオのこと。現在も撮影のことをビデオ撮りといったりする。
真夏の大冒険
名言
メイク
作るという意味。つまりトリックを作り上げる、成功させるということ。練習を積み重ねてメイク率をどんどん上げていこう。
ラジカル
過激という意味。80年代に多かったパンク色の強いスケーターのこと。この頃はパンクを聴くスケーターが多かった。
ラスカル
あらいぐま